春の高校バレー 準優勝!!

東龍バレー 驚異の粘りを見せ 準優勝!!

 平成30年1月4日~8日に東京体育館において、ジャパネット杯春の高校バレー「第70回全日本バレーボール高等学校選手権大会」が開催された。東龍は第2シードで2回戦からの出場となった。初戦は近畿大会で金蘭会と優勝を争う氷上(兵庫)との対戦となった。序盤から相手エースの強打が炸裂し、点の取り合いとなった。なかなかリズムに乗れない東龍だったが、自慢のライト平行をかわきりに、コンビバレーが炸裂し、1セット目を25-20で取った。続く2セット目も、相手の粘りに対してリードを許す場面もあったが、慌てずにセッター比金を中心としたコンビバレーで立て直して25-23で取り、ストレートで勝利した。3回戦は、愛媛国体で3位になった柏井(千葉)との対戦となった。1セット目は、相手のBクイックや時間差攻撃が見事にはまり、22-25で落とした。後がない東龍は、相手の速い攻撃に対して、ブロックやレシーブの配置などで素早く対応し、試合をひっくり返し、25-20、25-19で逆転勝ちを収めた。この日2試合目となる準々決勝では、八王子実践(東京)との対戦となった。1セット目、相手エースの強打をブロックとレシーブで封じ、25-13で取った。続く2セット目は、相手のスパイクサーブが連続で決まり、23-25で落とした。最終第3セット目では、目の前の1点に集中し、気を許すことなくプレーを展開し、25-17で取り、準決勝進出を決めた。センターコートでの準決勝は、インターハイ決勝と同じ誠英(山口)との対戦となった。序盤から両チームともに持ち味を発揮し、一進一退の攻防が続き、1セット目は25-27で落とした。第2セットは、中盤20-13と最大7点差を開けられたが、そこからリベロでチームキャプテン西村が好レシーブを連発し、河村の気迫あふれるレシーブやエース中川のスパイクが決まりだすと、2年生トリオの平山・合屋・梅津らの豪快なスパイクも炸裂し、26-24で逆転し、セットカウント1-1のタイに持ち込んだ。3セット目を20-25で落としたが、続く4セット目を25-20で取り返し、勝負は最終セットまでもつれ込んだ。最終セットも互いに死力を尽くし、どちらが先に倒れてもおかしくない状況になりながらも、最後はリベロ西村の好レシーブから平山がライト平行を相手コートにたたきつけ、15-11でこの死闘を制した。決勝では、金蘭会(大阪)と対戦し、序盤から相手サーブで崩され、11-5とリードを許す展開となったが、ここもリベロ西村の好レシーブやライト合屋のスパイク、エース中川のブロックなどで16-16と追いついた。しかし終盤に小さなミスが出て1セット目を25-20で落とした。続く2セット目も、序盤からリードを許す苦しい展開となったが、ここも驚異の粘りを見せ、中盤で逆転するなどしたが、最後は相手に走られ25-18で落とした。後のない第3セット、自分たちのリズムを取り戻し、選手と応援が一体となり素晴らしいプレーが続いたが、最後は力尽き23-25で落とし、セットカウント0-3のストレートで敗れた。個人賞として、ベスト6に中川美柚(3年)・合屋咲希(2年)が選ばれた。
今大会は、準優勝という結果になったが、最後まであきらめずに戦い、観ている人に感動が与えられる東龍バレーが展開できたのではないかと思います。最後まで、応援していただいた方々に、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
新チームになり最初の大会は、1月20日(土)・21日(日)に大分県立総合体育館で行われる、大分県新人大会になります。また、日本一を目指し、スタートしていきますので、今後も熱い声援をよろしくお願いいたします。

結 果
2回戦  東龍2(25-22・25-23)氷上(兵庫)
3回戦  東龍2(22-25・25-20・25-19)柏井(千葉)
準々決勝 東龍2(25-13・23-25・25-17)八王子実践(東京)
準決勝  東龍3(25-27・26-24・20-25・25-20・15-11)誠英(山口)
決勝   東龍0(20-25・18-25・23-25)金蘭会(大阪)

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