梅高理事長による学園宗教教育研修会が行われました

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3月5日(木)に扇城学園全体の宗教教育研修会が行われました。今回は、全教職員で学園の歴史についての知識を深め「建学の精神」を再認識すべく、梅高賢正理事長を講師として2時間の研修を受けました。

 

まず、「親鸞に学ぶ教師像」ということで、『歎異抄』の一節「親鸞は弟子一人ももたず候ふ」を取り上げ、浄土真宗の関係学校に勤務する教職員としてのあるべき姿を学び、生徒と教職員が共に学びあうことこそ、本学園がこれまで歩んできた教育の道であり、また今後より一層、自信をもって地域にアピールしていかねばならないということ再確認しました。

 

次に、学園の創立者である梅高秀山師の生涯を学びました。日田の咸宜園などで研鑽を積んだのち、中津城(扇城)三ノ丸に扇城女学校を開校。しかし、数年で経営難に陥りつつも、その堅固な精神で、宗教教育を中心とした女子教育を地域に根付かせるという理想を高く掲げ続け、大変な苦労をしながら学校を維持したということでした。残念ながら、師は困難な時代の中で没しましたが、その精神を後継者が受け継ぎ、また、師の精神に共感した多くの先人たちの努力によって、次第に生徒が増加し、現在の学校があるということに、教職員一同大い感銘を受けました。

 

現在600人超の生徒を有する本校も、わずか13名から始まったということで、歴史の偉大さを感じるとともに、我々が背負っている責任の重さに身の引き締まる思いがしました。

現在創立115年の本校ですが、120年、130年に向けてさらにさらに頑張ろうということを全員で確認しました。

 

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