11月の法語

11月の法語

「心のスイッチが 人間をつまらなくもするし すばらしくもしていく」

 

この言葉は東井義雄の「心のスイッチ」の一節です。一部分を紹介します。

誰だい?
ぼくは 頭は悪いし、ダメな人間かも知れないなんて 心配しているのは?
ダメな人間なんてあるものか 人間はみんなすばらしいんだ
何でも見えるすばらしい目を 君はもっているじゃないか
何でも聞けるふしぎな耳を 君はちゃんともっているではないか
……中略……
人間の目は ふしぎな目  見ようという心がなかったら  見ていても見えない
人間の耳は ふしぎな耳  聞こうという心がなかったら  聞いていても 聞こえない
頭もそうだ  はじめからよい頭  わるい頭の  区別があるのではないようだ
「よし やるぞ!」と心のスイッチがはいると  頭も すばらしい はたらきを しはじめる
心のスイッチが  人間をつまらなくもするし  すばらしくもしていく
電灯のスイッチが  家の中を明るくもし  暗くもするように

人間、その存在自体がすばらしいと思います。あとは、スイッチを入れるかどうかです。

出典 東九州龍谷高等学校 宗教教育係

 

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