2月の法語

2月の法語

見えないところで ひとつながりにつながりあって

生きているのは つくしんぼだけじゃない

 

 

この言葉は東井義雄の言葉です。私たちの「いのち」は、多くの、無限といってもよいほどの「いのち」によって恵まれています。つまり「いのち」の流れの中に「私」が存在しています。

そのことを見失ったとき、私たちは「いのち」を自分だけのもの、として私物化してしまいます。そこからは、どうしてもかまわない私の「いのち」という立場がうまれてきます。

私の「いのち」は、私のものです。しかし、「私だけのもの」ではないはずです。いのちの流れの中にある「私」のいのちである、という一点を見失うとき、人は傲慢のとりこになってしまいます。

私の「いのち」をここで終わりにするかどうか、私が当たり前のように決めてよいものではないのです。

 

 

 

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