令和5年8月1日〜3日まで鹿児島県で行われた第47回全国高等学校総合文化祭・第69回文部科学大臣旗全国高等学校弁論大会に、大分県代表として、矢治あずささん(特進コース3年)が出場しました。
アフターコロナのため、全国の弁士だけでなく、一般の観客も来場することができた今大会。満席となった会場で、矢治さんは「今を生きる」という演題のもと、今と向き合い行動することの大切さを、磨き上げた表現力で論じ、全国の聴衆に大きな感動を与えました。
全国大会という大舞台での経験を糧に、これからもがんばってほしいです。
本当にお疲れ様でした!