10月28日に別府大学で開催された第73回大分県中央弁論大会に、和田心音さん(食物科2年)、中尾心音さん(普通科特別進学コース2年)、松﨑レイさん(普通科特別進学コース2年)が出場しました。
中尾さんは「やさしさのギフト」と題し、何か一つの行動でも誰かの役に立てること、行動することの大切さを聴衆に訴え、優秀賞を獲得し、大分県代表として、12月に行われる第73回九州高等学校弁論大会と次年度の全国大会に出場決定!
和田さんは「食べる力は生きる力」と題し、食べることの大切さを論じた結果、優秀賞4席を獲得して上記九州大会の基準弁士に推薦をいただき、
松﨑さんは「私たちはエジソンになれる?」と題し、これからの社会を担うZ世代だからこそ挑戦することの大切さを訴え、優良賞をいただきました。
放送弁論部としては、3年連続全国大会出場です。
毎日の練習の成果を十分に発揮することができて、本当によかったです。
3人ともおめでとうございます!