福澤諭吉記念第61回全国高等学校弁論大会

122日金曜日、中津文化会館にて、不滅の福澤プロジェクト 福澤諭吉記念第61回全国高等学校弁論大会が行われ、本校から、相良ねねさん(特別進学コース2)、矢治あずささん(特別進学コース2)が出場しました。

矢治さんは、基準弁士として、「今を生きる」と題して、一瞬一瞬を大切に生きていくことの大切さを訴えました。

相良さんは、「新しい視点で変わる世界」と題して、あらゆる視点で物事を捉えることの大切さを聴衆に訴えかけました。

緊張感あふれる大舞台で、堂々と発表する2人の姿に、聴衆の本校1年生も感銘を受けたようです。

また、審査中のアトラクションに、本校NUM-NUM GIRLSが出演し、会場を盛り上げました。中津市内の高校生、全国の弁士と引率の先生方が一体となった素晴らしいステージでした。

寒い中、文化会館に来てくれた1年生、受付係、式場係として活躍してくれた放送弁論部、NUM-NUM GIRLS

そして、相良さん、矢治さん、

みなさん本当にお疲れ様でした!