8月26日に開催されました、「高校生ICTカンファレンス 2018in大分」に特進コースから3名の生徒が参加しました。本年度のテーマは「社会で活躍するためのICT活用法〜18才成人化を控えて〜」ということで、県内各校の参加生徒たちとグループ毎に議論を交わし、議論した内容についてのプレゼンテーションを行いました。
主催者による審査の結果、本校より東陽晃龍くん(2年生)が、大分県代表生徒として11月3日に開催される全国サミットへの出場が決定しました!
〜高校生ICTカンファレンスとは〜
高校生が自らの経験や未来のICT技術に抱くイメージなどをもとに、意見やアイデアを出し合って高校生ならではの安全かつ有意義な利活用を考えるというコンセプトのもと、今年度は全国18拠点にて開催されました。また、各拠点より1名が代表生徒として選出され全国サミットに参加、さらに全国サミットで選出された代表者が内閣府を訪問し、全国の高校生代表として提案を行うという流れで実施されています。
「【特進】高校生ICTカンファレンス【全国サミット出場決定】」への35件のフィードバック
コメントは受け付けていません。