9月17日に中津文化会館で行いました吹奏楽部第5回定期演奏会にお忙しい中多くのご来場をいただきましてありがとうございました。
片岡雄三氏という日本屈指のプロトロンボーナーとの素晴らしいジャズ、ポップス、ラテンなど様々なジャンルでの共演。
今回初めての試みだった日本のアンデルセンとも称される大分県玖珠町出身の童話作家、久留島武彦氏の「月宮殿のおつかい」の「読み聞かせ(朗読)」。
そしてステージドリルからのオープニングも今までに無いステージ構成だったと思います。
この場をお借りして片岡雄三氏、また「月宮殿のおつかい」の映像使用を快く許諾いただきました玖珠町わらべの館の吉野様、映像をご提供いただきました大分ウインドフィルハーモニーの森田様、またご指導いただきました同団体指揮者の坂本様、他ご後援いただきました大分合同新聞社様、大分県吹奏楽連盟様、NOAS FM様、卒業生など賛助いただきました多くの方々にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
また、日々子供たちに向き合ってご指導していただきました保護者の皆さまにも厚くお礼を申し上げます。
今後ともご指導ご鞭撻をいただければ幸いです。本当にありがとうございました。
吹奏楽のページに多くの写真をあげています。よろしければご覧ください。