「1点の重み噛みしめ、次の目標へ向かって経験を生かす」 新たな決意を胸に!!
1月15日、本校体育館にて「全日本バレーボール高等学校選手権大会」の報告会がありました。相原監督から、同じ九州勢同士の決勝戦の様子や、そのセンターコートに立っている選手の活躍はもちろんですが、コートに立てなくても一生懸命サポートする選手たちの紹介もあり、報告を聞いている私たちの心の中にも「一人はみんなのために、みんなは一人のために (One for all,all for one) 」という言葉が深く刻みつけられた思いがしました。
また、生徒会長挨拶では「負けはしたけれど、とても感動する試合だった。頑張った選手と一緒に本校で学べる自分たちにも誇りを持ちたい。いい試合をありがとう。そして感動をありがとう。」と感謝の言葉を述べました。
「何時、如何なる時でも努力を惜しまない」そんな人になりたいものですね。
また、この場をお借りして、関係者をはじめ、応援していただいた多くの皆様方に心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
今後とも本校バレーボール部に多大なるご支援とご協力をお願い申し上げます。