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滋賀インターハイ 準優勝!!

2026-08-17
東龍 惜しくも準優勝!!

8月3日~7日の日程で、「令和8年度全国高等学校総合体育大会女子バレーボール競技大会」が草津市立滋賀トヨタアリーナで開催された。昨年の春高で3位に入賞し、9年ぶりのインターハイ優勝を狙う東龍は、第3シードのため決勝トーナメント2回戦からの出場となった。2回戦奈良女と対戦した東龍は、出だしからエンジン全開で相手に全くバレーをさせることなく、25-6で先取した。続く第2セットも、第1セットの勢いそのままに25-20のストレートで勝利した。3回戦では、186cmと182cmの2人のドミニカ選手を要する高知中央と対戦となったが、終始安定した力を発揮した東龍が、こちらも危なげなくストレートで勝利した。最大の山場である準々決勝では、大阪府大会でも金蘭会と毎試合フルセットの激闘を繰り広げ、今大会の優勝候補にも上がる大阪国際との対戦となった。序盤から一進一退の攻防が続く中、リベロ大橋のファインレシーブやセッター平田の巧みなトスワークから兼武が鋭いスパイクを決めるなど2年生の頑張りもあり、第1セットを26-24で先取することに成功した。続く第2セットも同じような展開が続く中、森川や松尾のブロックで24-22とマッチポイントを握った。しかし、相手も粘りを見せ、24-26と逆転されこのセットを落とした。最終第3セットは、波に乗る大阪国際の勢いに押されリードを許す展開となったが、ここから3年生が意地を見せ、吉村の抜群のトスワークから鎌倉が豪快にスパイクを決めるなど終盤に追いつくと、最後はエース忠願寺莉桜が豪快にスパイクを決め25-22で勝利した。

最終日、準決勝は関東大会や全国私学大会で優勝している下北沢成徳との対戦となった。平均身長も高く、力もあり優勝候補最有力校とされるチームとの対戦となったが、東龍は序盤からリリーフサーバーの福田や忠願寺陽茉の効果的なサーブで相手を翻弄し、25-17と圧倒して先取した。第2セットでは、下北沢成徳も底力を見せ、終盤までリードされる展開となったが、最後に今大会粘り強さが光る東龍が4連続得点を挙げ26-24のストレートで勝利し決勝戦へと駒を進めた。9年ぶりのインターハイ頂点を目指す東龍は、序盤から初優勝を狙う横浜隼人の勢いを上回る最高のバレーを展開し25-14と完璧なスタートを見せた。しかし、ここから横浜隼人も力を発揮し、お互い粘り強いプレーが展開され一進一退の攻防が続いた。3年生の忠願寺莉桜・松尾・鎌倉・吉村・福田、2年生の兼武・森川・平田・大橋、唯一1年生でベンチ入りを果たした忠願寺陽茉と全員が最高新記録を出してくれたが、あと一歩力及ばず、準優勝に終わった。

この悔しさを忘れずに、今後の国スポ、春高に向けさらに精進していきたいと思います。今後も引き続き、熱い応援をよろしくお願いいたします。
 

 

 

結果

決勝トーナメント
 2回戦  東龍2(25-6・25-20)0奈良女(奈良県)
 3回戦  東龍2(25-17・25-17)0高知中央(高知県)
 準々決勝 東龍2(26-24・24-26・25―22)1大阪国際(大阪府)

準決勝  東龍2(25-17・26-24)0下北沢成徳(東京都)

決勝   東龍1(25-14・24-26・23-25・23-25)3横浜隼人(神奈川県)

※準優勝


個人賞 

優秀選手 忠願寺莉桜 松尾侑和 鎌倉詩織

ベストリベロ 大橋乃々

ベスト6  忠願寺莉桜 松尾侑和

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